Nekoさま、情報ありがとうございました!
デビュー公演から2週間以上経ってから、しかもアレクセイおじさんからやっとビデオが発信したのですね~(-_-;)ロシアのカキコは、このデビュー公演に対しては「だんまり」と「知らん顔」を決め込み、誰一人としてYuliaのキトリ・デビューをコメントすることなく、直後にあったザハねーさんのシャネル公演に言及。その後は、怒涛のようにオーストラリア巡業関連へとコメントが流れ込み、ボリショイ劇場はシルフィードとか他バレエ団による公演とかのコメントがちらほらあるくらいで~…。そのオーストラリア公演も、とにかく公私の新カップル(?)TsvirkoとSchreinerのスパルタカス・フリギアの話ばっか………、そう、オーストラリアでもユダヤ系が牛耳るマスコミなんですね~。
相変わらずのユダヤ系ダンサー贔屓、もー、どこみてもそればっか、いい加減閉口します。(マリインスキーだって、産後復帰の某SとKhoreva{← 来季、なんとライモンダとオーロラ踊るんすよ~???あの顔で~~~!!!!!!ヤメロ~~~~~………}のプロモーション・コメントばっか、あとはオシポワとルンキナ押しばっか、おお、某ロシアのカキコの話です。)
Yuliaのキトリ・デビューでした(;^ω^)、先入観では、役柄が彼女に合っていないと思っていました、今でもそう思います、ビデオをみたあとでも(夢の場面のドルシネア部分以外は)違和感があります。テクニック的には、ほぼパーフェクトでした、演技やマイムも良かったし。アラベスクなどのキープが断然長いし美しい、そして、ジャンプも滞空時間の長いことΣ(・□・;)そして、やはり美しい~。
インスタやYTのロシア人のコメントに、「これでボリショイでは、ありとあらゆる種類のキトリがみられる」「ユニーク(なキトリ)」「新イメージ(のキトリ)」とありました、確かに「新味」出てますよ~、今までみたどんなダンサーのキトリとも全く違う感じでした。
何回かみたら慣れるのかもしれませんでしょうか?しかし、最初にYuliaの登場をみたとき、「女王さまなのに、なんで平民の娘のお衣装?まるで、借りてきたようだわ~」と思いました。そして、相手役Rodkinの与太者、ヤンキー、半グレ、ナントでも言ってくれー、ドンピシャで「街の女タラシ」が合っております、これ以上の彼のはまり役はないんじゃないかと思うくらい(;^ω^)
オーストラリア公演のYulia評は公式なのが出ておりません、しかしファンからの受けはよろしいようです。今月末からのロンドン公演、千秋楽のドンキでまたもやキトリをRodkinと踊ります、このスケジュールは、今のところ変更の憂き目にあっておりません。
ところで、Yuliaの2回目の愛の伝説・メフメネのビデオはご紹介しておりませんが、みております、何度も!短い映像が途切れ途切れで、いい場面をわざと抜かしているような???しかし、Yuliaの「情念」みたいな部分が少しだけメラメラしているのを感じました。今年の日本公演に愛伝がないのが悲しい😢😢😢
12月のヤコブソンは、神奈川県民ホールの眠りを観に行こうと思っております(^▽^)/
デビュー公演から2週間以上経ってから、しかもアレクセイおじさんからやっとビデオが発信したのですね~(-_-;)ロシアのカキコは、このデビュー公演に対しては「だんまり」と「知らん顔」を決め込み、誰一人としてYuliaのキトリ・デビューをコメントすることなく、直後にあったザハねーさんのシャネル公演に言及。その後は、怒涛のようにオーストラリア巡業関連へとコメントが流れ込み、ボリショイ劇場はシルフィードとか他バレエ団による公演とかのコメントがちらほらあるくらいで~…。そのオーストラリア公演も、とにかく公私の新カップル(?)TsvirkoとSchreinerのスパルタカス・フリギアの話ばっか………、そう、オーストラリアでもユダヤ系が牛耳るマスコミなんですね~。
相変わらずのユダヤ系ダンサー贔屓、もー、どこみてもそればっか、いい加減閉口します。(マリインスキーだって、産後復帰の某SとKhoreva{← 来季、なんとライモンダとオーロラ踊るんすよ~???あの顔で~~~!!!!!!ヤメロ~~~~~………}のプロモーション・コメントばっか、あとはオシポワとルンキナ押しばっか、おお、某ロシアのカキコの話です。)
Yuliaのキトリ・デビューでした(;^ω^)、先入観では、役柄が彼女に合っていないと思っていました、今でもそう思います、ビデオをみたあとでも(夢の場面のドルシネア部分以外は)違和感があります。テクニック的には、ほぼパーフェクトでした、演技やマイムも良かったし。アラベスクなどのキープが断然長いし美しい、そして、ジャンプも滞空時間の長いことΣ(・□・;)そして、やはり美しい~。
インスタやYTのロシア人のコメントに、「これでボリショイでは、ありとあらゆる種類のキトリがみられる」「ユニーク(なキトリ)」「新イメージ(のキトリ)」とありました、確かに「新味」出てますよ~、今までみたどんなダンサーのキトリとも全く違う感じでした。
何回かみたら慣れるのかもしれませんでしょうか?しかし、最初にYuliaの登場をみたとき、「女王さまなのに、なんで平民の娘のお衣装?まるで、借りてきたようだわ~」と思いました。そして、相手役Rodkinの与太者、ヤンキー、半グレ、ナントでも言ってくれー、ドンピシャで「街の女タラシ」が合っております、これ以上の彼のはまり役はないんじゃないかと思うくらい(;^ω^)
オーストラリア公演のYulia評は公式なのが出ておりません、しかしファンからの受けはよろしいようです。今月末からのロンドン公演、千秋楽のドンキでまたもやキトリをRodkinと踊ります、このスケジュールは、今のところ変更の憂き目にあっておりません。
ところで、Yuliaの2回目の愛の伝説・メフメネのビデオはご紹介しておりませんが、みております、何度も!短い映像が途切れ途切れで、いい場面をわざと抜かしているような???しかし、Yuliaの「情念」みたいな部分が少しだけメラメラしているのを感じました。今年の日本公演に愛伝がないのが悲しい😢😢😢
12月のヤコブソンは、神奈川県民ホールの眠りを観に行こうと思っております(^▽^)/