たくさんのコメント、ならびに、情報をありがとうございます、nin*ni*o080**80808さま!!!そして、ura*a3t*さま、6月11日分のビデオのリンク、重ねてありがとうございます!!!これですわ~、出た~、ぎゃ~、許可いただく前ですが掲載させていただきます、お許しください、そして、本当にありがとうございますぅ~!!!
黒鳥 https://www.youtube.com/watch?v=nhrK0sd5FrE
白鳥(最後の部分 法https://www.youtube.com/watch?v=a--6_KwWudQ
白鳥(最後の部分◆法https://www.youtube.com/watch?v=a--6_KwWudQ
あっ、ビデオの投稿者見たことありますね~、8日と11日に楽屋口で出待ちしていたら出てきた金髪男子ですね、誰かわからなかったけど。女子たちがキャーキャー言っていたので、なんかの役を踊ったのだろうと思っていましたが、、そーかー、ロットバルト踊った跳躍の高い子だったんだね。お名前は:
MIKHAIL KRYUCHKOV
ミハイル・クリュチコフ君ね、ビデオありがとーね、お名前覚えておきますよぉ~、空中でのポーズは美しくお願いね(^▽^)/
さて、6月11日(日)のソワレで、Yuliaの来日公演の白鳥の湖は終了です、広島で一回、上野で二回、よく踊ってくれました( ;∀;)。
この日は、通常のボリショイ日本公演の様子です、満席ですわ~、別種類の熱気がムンムン(;^ω^)
まず、オケからいきましょー、ラッパが中ミスと小ミス、木管は小ミス、ハープは小ミス、弦楽は素晴らしく美しい、そして、大嫌いなソロキンの指揮は相変わらず「おしっこ我慢して焦っているように」速い(← 実に下品な表現で恥じ入ります、お許しください、しかし、本当に我慢しているんじゃないだろうかと疑うくらいハショルのです(-_-;))、舞踏会が終わった後のオケの盛り上がりと言ったら、もー凄いこと凄いこと、暑いんですよ、これがモスクワ人の言いうところの「ロシアの魂」ってやつかしら?(いや、「モスクワ人の魂」じゃないかしら?)こんなに音出してオケのみなさん大丈夫ですかあ~???盛り上がりましたよ、モスクワのオケの底時からみました、マリインスキーはこんなに出るかしら???(でも、マリインスキーのオケの方が好きだけど...)
そして、グーセフ君のジェスターは相変わらず見事でした。パドトロワについて、前回書き忘れました、この日も同キャストで、クレトワとシュライナー、もちろんクレトワが数段芸達者だね、本当にうまいダンサーです。
花嫁は、パリエンコが自然でうまいと思いました、しかし、顔が怖い...、残念。あとは、例によってコバヒジェが美しく踊っていました、本当に優雅だよね。
さて、猿面男子、この日は見違えるように良かったです、やればできるんじゃん、ちゃんと心入れ替えて精進してくれよお~、頼むから、子供も生まれるし、「オレサマ」オーラはもーやめよーよ、いい大人がみっともないよ~。
そうなんです、ビデオでもお判りでしょうか、ちゃんと美しく踊ろうと思えば踊れんですよオフチャレンコは~。この日の頭上リフトは、Yuliaも安心しきっていましたし、実に美しく盤石でした、眼福眼福。しかし、この猿面男子、どうしても全幕通して絶対パートナーではないのね、必ずヴァリエーションで投げやりなところが出てくるのはスタミナ不足なんだろーか、不思議だ~???
Yuliaはね、もー絶好調もいーとこで、自由にのびのびと踊れていましたが、おそらく興奮し過ぎちゃったんでしょーね、やり過ぎちゃったー、みたいなところがちょこちょこ出ていましたが、そんなのは無視できるくらいの質の高い踊りでしたよ。この日の白鳥のアダージョと黒鳥のヴァリエーションの素晴らしさは、一生忘れられません。泣きました~😢😢😢
出待ちは、田舎に住んでいる身ゆえ、YuliaとKamil君が出てくる前に電車に飛び乗らなければなりませんでした~Σ(`Θ´)=3" (≧ヘ≦) ( ̄皿 ̄;;
この日のパフォーマンスは、本当に忘れられないものになりました。これからもYuliaの追っかけをやりまっせ~、も~、どこまでも、いつまでも(⌒∇⌒)
黒鳥 https://www.youtube.com/watch?v=nhrK0sd5FrE
白鳥(最後の部分 法https://www.youtube.com/watch?v=a--6_KwWudQ
白鳥(最後の部分◆法https://www.youtube.com/watch?v=a--6_KwWudQ
あっ、ビデオの投稿者見たことありますね~、8日と11日に楽屋口で出待ちしていたら出てきた金髪男子ですね、誰かわからなかったけど。女子たちがキャーキャー言っていたので、なんかの役を踊ったのだろうと思っていましたが、、そーかー、ロットバルト踊った跳躍の高い子だったんだね。お名前は:
MIKHAIL KRYUCHKOV
ミハイル・クリュチコフ君ね、ビデオありがとーね、お名前覚えておきますよぉ~、空中でのポーズは美しくお願いね(^▽^)/
さて、6月11日(日)のソワレで、Yuliaの来日公演の白鳥の湖は終了です、広島で一回、上野で二回、よく踊ってくれました( ;∀;)。
この日は、通常のボリショイ日本公演の様子です、満席ですわ~、別種類の熱気がムンムン(;^ω^)
まず、オケからいきましょー、ラッパが中ミスと小ミス、木管は小ミス、ハープは小ミス、弦楽は素晴らしく美しい、そして、大嫌いなソロキンの指揮は相変わらず「おしっこ我慢して焦っているように」速い(← 実に下品な表現で恥じ入ります、お許しください、しかし、本当に我慢しているんじゃないだろうかと疑うくらいハショルのです(-_-;))、舞踏会が終わった後のオケの盛り上がりと言ったら、もー凄いこと凄いこと、暑いんですよ、これがモスクワ人の言いうところの「ロシアの魂」ってやつかしら?(いや、「モスクワ人の魂」じゃないかしら?)こんなに音出してオケのみなさん大丈夫ですかあ~???盛り上がりましたよ、モスクワのオケの底時からみました、マリインスキーはこんなに出るかしら???(でも、マリインスキーのオケの方が好きだけど...)
そして、グーセフ君のジェスターは相変わらず見事でした。パドトロワについて、前回書き忘れました、この日も同キャストで、クレトワとシュライナー、もちろんクレトワが数段芸達者だね、本当にうまいダンサーです。
花嫁は、パリエンコが自然でうまいと思いました、しかし、顔が怖い...、残念。あとは、例によってコバヒジェが美しく踊っていました、本当に優雅だよね。
さて、猿面男子、この日は見違えるように良かったです、やればできるんじゃん、ちゃんと心入れ替えて精進してくれよお~、頼むから、子供も生まれるし、「オレサマ」オーラはもーやめよーよ、いい大人がみっともないよ~。
そうなんです、ビデオでもお判りでしょうか、ちゃんと美しく踊ろうと思えば踊れんですよオフチャレンコは~。この日の頭上リフトは、Yuliaも安心しきっていましたし、実に美しく盤石でした、眼福眼福。しかし、この猿面男子、どうしても全幕通して絶対パートナーではないのね、必ずヴァリエーションで投げやりなところが出てくるのはスタミナ不足なんだろーか、不思議だ~???
Yuliaはね、もー絶好調もいーとこで、自由にのびのびと踊れていましたが、おそらく興奮し過ぎちゃったんでしょーね、やり過ぎちゃったー、みたいなところがちょこちょこ出ていましたが、そんなのは無視できるくらいの質の高い踊りでしたよ。この日の白鳥のアダージョと黒鳥のヴァリエーションの素晴らしさは、一生忘れられません。泣きました~😢😢😢
出待ちは、田舎に住んでいる身ゆえ、YuliaとKamil君が出てくる前に電車に飛び乗らなければなりませんでした~Σ(`Θ´)=3" (≧ヘ≦) ( ̄皿 ̄;;
この日のパフォーマンスは、本当に忘れられないものになりました。これからもYuliaの追っかけをやりまっせ~、も~、どこまでも、いつまでも(⌒∇⌒)