(今投稿、感情が昂って品のない言葉遣いになってしまったこと、お許しくださいませ。)
さっきJAのバレエニュースをみたら、Kondaurovaのにっこりとしたアップ写真、おっとー、歯を全面に治したのね~、美女度がアップ!
そうそう、団内でもトップ3に入る美女じゃないですかね、プリマはやっぱ美女でないとね~、イケマセン!!!それでなくてもマリインスキーのプリマの美女度がロシアや米国のカキコでいつとなく問われております...。
まず、オケはね~、日本公演ではほとんど休みなしの本番とリハーサルの繰り返しだったのでしょうがお疲れ?、もー、ヘタレてました、指揮者までもね。ラッパをはじめ、金管も木管も、悲鳴が聞こえてきそう???いやー、しかし、このヘタレた状態の原因はやはり、「ハ」ゲルギエフがオーディトリアム内にいなかったことなのではないでしょうか?監視がないとここまでヘボるのかい、マリインスキーのオケの方々よぉ~!愛伝やロミジュリの時とは見違えるほどのミス連発!(まー、それでもウマいことはウマいんですが...)
(ーヘー;)
今回2階席で階下をみやると、おやっ、Elvira TarasovaとRadjepmyrat Abdyevが席を探してまっせー、っちゅーことはアスケのコーチはアブじーさんだし、KondaurovaのコーチはそーいやTarasovaだったっけ?暗くなってからは、ハゲがおばさん(コールド担当かなんかのUkhova先生?)と一緒に着席です。
一幕目、粛々と舞台は進みます、全く滞りなく半分終了。アスケはミスもなく、つっ立ってたりしてたけど、ふーん。良かったのは、パ・ド・トロワ!Batoeva、個人的に好きじゃないですが、文句なし絶好調、Ivannikovaもアントルシャで「オォ~」とばかり見せ場を作り気合入っていたし、もっと力んじゃって凄いのがStepin、今までみた中で一番根性のある踊りでした。
一幕目後半、やっとプリマ登場。Kondaurovaは怪我上がりとは思えない程の出来、彼女のこの演目は今度で3度目ですが、もちろん一番よかったです。彼女ならではの特質、つまり、大人の貫禄と女王の品格と強さと色気とそして絶美を披露してくれました。いやいや、ワガノワ時代からテクニックと存在感とオーラはずば抜けておりましたが、大人になって、テクニックは怪我などでちょっとナリをヒソメたものの、存在感とオーラは相変わらず、プリマはこーでなくちゃっ!!!
二幕目、キャラもんでは、スペインの踊りのPetushkovaが素晴らしかったです!思わず、「ブラボー」入れました。彼女はクラシカルもとても上手だし、キャラ物も素晴らしい、いるととても安心できるダンサーですね。こういう職人っぽいなんでも上手にこなすダンサーが多いのがマリインスキーの強みではないでしょうか?
そして黒鳥、すごく良かったのです、グランフェッテまでは、本当に残念、ちゃんと指揮者とコミュニケーションを取っていなかったのでしょうか???テンポが初っ端から速すぎでしょ、コンディは最初から遅れちゃったよぉ~、違う、テリョじゃないんだから、なんなのよぉ~、これっ!!!
(`□´)
(ノ`Д´)ノ
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
最初ダブルから始まり、最後のダブルもどきを2回転としても30回...。( ;´_ゝ`)
おい、レプ、どーなってんだよぉ~、オケもだよ、これで打ち合わせ通りなのぉ~?もちろん、違うだろ???疲れて(または、飽きて?)ゲネプロだいぶ飛ばしたろーが!(それとも全くやんなかったとか???)
千秋楽だってのにぃ~...。
次回はいつ来てくれるんすかね???
(アンケートに、「野村もついてるんだし、ちゃんと毎年よべや~」と書いておきましたが...。)
さっきJAのバレエニュースをみたら、Kondaurovaのにっこりとしたアップ写真、おっとー、歯を全面に治したのね~、美女度がアップ!
そうそう、団内でもトップ3に入る美女じゃないですかね、プリマはやっぱ美女でないとね~、イケマセン!!!それでなくてもマリインスキーのプリマの美女度がロシアや米国のカキコでいつとなく問われております...。
まず、オケはね~、日本公演ではほとんど休みなしの本番とリハーサルの繰り返しだったのでしょうがお疲れ?、もー、ヘタレてました、指揮者までもね。ラッパをはじめ、金管も木管も、悲鳴が聞こえてきそう???いやー、しかし、このヘタレた状態の原因はやはり、「ハ」ゲルギエフがオーディトリアム内にいなかったことなのではないでしょうか?監視がないとここまでヘボるのかい、マリインスキーのオケの方々よぉ~!愛伝やロミジュリの時とは見違えるほどのミス連発!(まー、それでもウマいことはウマいんですが...)
(ーヘー;)
今回2階席で階下をみやると、おやっ、Elvira TarasovaとRadjepmyrat Abdyevが席を探してまっせー、っちゅーことはアスケのコーチはアブじーさんだし、KondaurovaのコーチはそーいやTarasovaだったっけ?暗くなってからは、ハゲがおばさん(コールド担当かなんかのUkhova先生?)と一緒に着席です。
一幕目、粛々と舞台は進みます、全く滞りなく半分終了。アスケはミスもなく、つっ立ってたりしてたけど、ふーん。良かったのは、パ・ド・トロワ!Batoeva、個人的に好きじゃないですが、文句なし絶好調、Ivannikovaもアントルシャで「オォ~」とばかり見せ場を作り気合入っていたし、もっと力んじゃって凄いのがStepin、今までみた中で一番根性のある踊りでした。
一幕目後半、やっとプリマ登場。Kondaurovaは怪我上がりとは思えない程の出来、彼女のこの演目は今度で3度目ですが、もちろん一番よかったです。彼女ならではの特質、つまり、大人の貫禄と女王の品格と強さと色気とそして絶美を披露してくれました。いやいや、ワガノワ時代からテクニックと存在感とオーラはずば抜けておりましたが、大人になって、テクニックは怪我などでちょっとナリをヒソメたものの、存在感とオーラは相変わらず、プリマはこーでなくちゃっ!!!
二幕目、キャラもんでは、スペインの踊りのPetushkovaが素晴らしかったです!思わず、「ブラボー」入れました。彼女はクラシカルもとても上手だし、キャラ物も素晴らしい、いるととても安心できるダンサーですね。こういう職人っぽいなんでも上手にこなすダンサーが多いのがマリインスキーの強みではないでしょうか?
そして黒鳥、すごく良かったのです、グランフェッテまでは、本当に残念、ちゃんと指揮者とコミュニケーションを取っていなかったのでしょうか???テンポが初っ端から速すぎでしょ、コンディは最初から遅れちゃったよぉ~、違う、テリョじゃないんだから、なんなのよぉ~、これっ!!!
(`□´)
(ノ`Д´)ノ
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
最初ダブルから始まり、最後のダブルもどきを2回転としても30回...。( ;´_ゝ`)
おい、レプ、どーなってんだよぉ~、オケもだよ、これで打ち合わせ通りなのぉ~?もちろん、違うだろ???疲れて(または、飽きて?)ゲネプロだいぶ飛ばしたろーが!(それとも全くやんなかったとか???)
千秋楽だってのにぃ~...。
次回はいつ来てくれるんすかね???
(アンケートに、「野村もついてるんだし、ちゃんと毎年よべや~」と書いておきましたが...。)